思考と感覚のフィールド(仮)
すごく個人的な感覚の話。
粗い出来事って
粗い思考のフィールドにしか
のせられない感じ。
正確には、出来事を
粗く認識している時は
というかんじ。
そのフィールドだと
あんまりスピードが
出せないかんじ。
状況をもっと細かく砕いて観て
というか、写真の像ではなく
網点を観るような感じで全体を観て
もっとスピードの速いフィールドで
処理していくような感じにすると
いっきに全体の動きが良くなる感じ。
そういうときはとにかく
直線的・量的な言語と思考を
外して見渡していくのが
僕には大事みたい。
でも、結局のところ
扱うことや意図が変わらなければ
本質的なスピードには
限界があるようにも感じる。
もっともっと自分の感覚で
どんどん探って進んでいける領域に
踏み込んでいきたいところ。